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大型プランター解体は無理?コンクリート製・石造りの安全な処分方法完全ガイド

この記事でわかること
・なぜプランターは解体できないのか?
・材質別の解体難易度と危険性
・適正な処分方法と費用相場
・業者に依頼する際の注意点

特に以下のようなプランターの解体は困難です。

解体が困難なプランター
・コンクリート製プランター(厚み5cm以上)
・石造りの大型プランター(重量100kg超)
・陶器製の大鉢(直径80cm以上)


無理に解体しようとすると、以下のリスクがあります。

自力解体の危険性・工具の破損(数万円の損失)
・腰や手首のケガ
・騒音による近隣トラブル
・建物・地面への損傷

この記事では、プランター解体の実務経験をもとに以下を解説します。

【即答】プランター解体・処分の基本情報

質問 回答
自力解体は可能? コンクリート・石造りは事実上不可能
適切な処分方法は? 専門業者(造園業・産廃業者)への依頼
処分費用相場 3万円〜15万円(サイズ・材質による)
解体せずに処分可能? 可能(そのまま回収対応)

まずは無料見積から写真を送るだけで概算費用をお伝えします。他社との相見積もりも歓迎です。

お気軽にお問い合わせください。

プランターが解体できない3つの理由

ホームセンターでディスクグラインダーを買えば切れるんじゃないですか?

残念ながら、家庭用工具では無理です。理由を解説します。

理由①:材質の硬度が工具の想定を超えている

コンクリートプランターの強度は、一般的な建物の壁と同等です。

家庭用のディスクグラインダーでは、全く歯が立ちません。

コンクリートの硬さ
・圧縮強度:24N/mm²以上
・一般住宅の壁と同じ強度
・家庭用工具の想定を大幅に超える

家庭用ディスクグラインダーは、主に木材や薄い金属の切断用です。

コンクリートを切断する設計にはなっていません。

工具の限界
・モーター出力不足
・刃の素材が対応していない
・連続使用で過熱・故障
・刃の消耗が異常に早い

実際に試した方の事例を見てみましょう。

ホームセンター工具での挑戦例
使用工具:家庭用ディスクグラインダー(約8,000円)
対象:コンクリート製プランター(60cm角、厚み8cm)結果:
・切断刃5枚消費(1枚1,200円×5=6,000円)
・作業時間:3時間
・進捗:表面に浅い傷がつく程度
・結論:解体断念工具代+刃代=14,000円の損失
→ 業者依頼の方が安価だった

刃を何枚使っても、プランターには傷がつく程度。

解体には全く至りません。

それどころか、工具代だけで数万円の損失になります。

理由②:土が入ったままでは作業自体が不可能

プランター内部の土の重量は、想像以上に重いです。

土の重量
・60cm角プランター:土だけで60kg〜80kg
・80cm角プランター:土だけで100kg超
・雨水を含むとさらに重量増加
・根が張り巡らされて塊化

土を抜けば解体できると考える方もいます。

しかし、土を抜いても解体難易度は変わりません。

土を抜いても解体できない理由
・プランター本体の強度は変わらない
・根が張り巡らされて構造が複雑
・土を抜く作業自体が重労働
・腰を痛めるリスク

土を抜く作業だけで、半日〜1日かかります。

その労力をかけても、解体はできません。

結局、業者に依頼することになります。

最初から業者に依頼した方が、時間も費用も節約できます

理由③:安全面のリスクが高すぎる

プランター解体は、想像以上に危険な作業です。

 

【警告】起こり得る事故・怪我の例

ケース1:ディスクグラインダーの反動で右手首骨折
・状況:コンクリート製プランター切断中に反動
・結果:全治3ヶ月の骨折、手術費用30万円

ケース2:破片が目に入り角膜損傷
・状況:陶器製プランターをハンマーで割る
・結果:角膜損傷、視力低下

ケース3:腰椎椎間板ヘルニア発症
・状況:重いプランターを無理に動かす
・結果:ヘルニア発症、通院3ヶ月

これらの事故は、決して珍しくありません。

DIYで解体しようとした方の多くが、何らかのケガをしています。

解体作業で発生するリスク

【身体的リスク】
・ディスクグラインダーの反動による骨折・打撲
・破片の飛散による目・顔のケガ
・粉塵の吸引による呼吸器疾患
・重量物の移動による腰痛・ヘルニア
・長時間の振動工具使用による手指の痺れ
【物的リスク】
・建物外壁への傷・損傷
・地面(タイル・コンクリート)のひび割れ
・工具の破損・故障
【社会的リスク】
・騒音による近隣トラブル
・粉塵飛散によるクレーム
・共用部での作業による管理組合との問題

特に、マンションやアパートでの作業は要注意です。

騒音と粉塵で、必ず近隣トラブルになります。

材質別プランター解体難易度マップ

材質によって解体のしやすさは変わりますか?

大きく変わります。特にコンクリート・石造りは事実上不可能です。

総合難易度表

材質 解体難易度 危険度 DIY可否 推奨処分方法
プラスチック ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ 自治体または業者
FRP ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 小型のみ可 業者推奨
陶器・テラコッタ ★★★★☆ ★★★★★ 不可 業者必須
コンクリート ★★★★★ ★★★★☆ 不可 業者必須
石造り ★★★★★ ★★★★★ 不可 業者必須

プラスチック製とFRP製以外は、DIYでの解体は推奨しません

特にコンクリート・石造り・陶器は、絶対に自力解体すべきではありません。

コンクリート製プランター処分の実態

コンクリートプランター、どうやって処分すればいいんですか?

解体せず、そのまま回収できる業者に依頼するのが最善です。

コンクリートプランターが解体できない理由

コンクリートプランターは、一般的な建築資材と同じ構造です。

素人が解体できるものではありません。

コンクリートプランターの特徴

【構造】
・鉄筋入りのケースが多い
・厚み5cm〜10cm
・内部に空洞がない一体型構造

【強度】
・圧縮強度:24N/mm²以上
・一般的なコンクリート壁と同等
・家庭用工具では太刀打ちできない

【重量】
・60cm角で約80kg(土なし)
・土込みで150kg超
・一人では動かすことも困難

鉄筋が入っているプランターは、さらに解体が困難です。

ディスクグラインダーの刃が鉄筋に当たると、一瞬で破損します。

コンクリートプランター処分の費用相場

サイズ 重量(土込み) 処分費用相場 作業時間
小型(40cm未満) 30kg以下 20,000円〜40,000円 1時間
中型(40-80cm) 50-100kg 40,000円〜80,000円 2時間
大型(80cm超) 100kg超 80,000円〜150,000円 3時間〜

※処分費・運搬費・作業費込みの総額(税込)

小型プランターなら2万円〜4万円で処分できます。

大型になると、8万円〜15万円程度が相場です。

陶器・テラコッタ製プランター処分の実態

陶器製プランターは、コンクリート以上に危険です。

ハンマーで割ろうとすると、破片が飛散します。

陶器プランターが特に危険な理由

【警告】陶器プランター解体の危険性
・ハンマーで割ると破片が飛散(半径5m
・破片は鋭利で深い切り傷の原因
・粉塵が舞い上がり呼吸器に有害
・割れ方が予測不能で制御困難
・厚みのある大鉢は割ることすら困難

特に、直径60cm以上の大鉢は非常に危険です。

ハンマーで叩いても、なかなか割れません。

ようやく割れたと思ったら、破片が四方八方に飛散します。

実際の失敗事例を見てみましょう。

陶器プランター解体に失敗すると

状況:
・直径80cmの陶器製大鉢
・ハンマーで割って処分しようと試みる

経過:
・1日目:ハンマーで叩くが表面に傷がつく程度
・2日目:大型ハンマー購入、再挑戦
・3日目:ようやく一部にヒビが入る
・4日目:割れた破片が隣家の窓ガラスに飛散
・5日目:窓ガラス修理代65,000円請求される

結論:
・作業時間:計12時間
・工具代:8,000円
・ガラス修理代:65,000円
・合計損失:73,000円 + 労力

→ 業者依頼なら30,000円で済んだ

自力で割ろうとした結果、7万円以上の損失です。

最初から業者に依頼していれば、3万円で済みました。

さらに、12時間という膨大な時間と労力も無駄になっています。

陶器プランター処分の費用相場

サイズ 重量(土込み) 処分費用相場 備考
小鉢(30cm未満) 10kg以下 15,000円〜30,000円 出張費含む
中鉢(30-60cm) 20-50kg 30,000円〜60,000円 2人作業
大鉢(60cm超) 50kg超 60,000円〜120,000円 3人以上作業

※割れている場合も同額(危険手当含む)

陶器製プランターは、割れていても処分費用は変わりません。

むしろ、割れている方が危険なため、危険手当が加算されるケースもあります。

石造りプランター処分の実態

石造りプランターは、最も処分費用が高額です。

天然石の硬度は、コンクリートを遥かに上回ります。

石造りプランターの特殊性

石造りプランターの特徴

【材質】
・御影石、大理石、砂岩など
・天然石は硬度が非常に高い
・人工石も同様に解体困難

【重量】
・60cm角で100kg〜200kg
・土込みで300kg超のケースも
・クレーン使用が必須

【費用】
・処分費:70円〜100円/kg
・クレーン費用:50,000円〜150,000円
・総額:150,000円〜300,000円

石造りプランターは、人力での搬出が不可能です。

必ずクレーン車を使用します。

そのため、処分費用が非常に高額になります。

「自分で解体できる」と思った人の末路

ネットで「ディスクグラインダーで切れる」って見たんですが…

それはプラスチックやFRP製の話です。コンクリートや石造りは別次元です。

自力解体を試みた方の多くが、途中で挫折しています。

そして、結局は業者に依頼することになります。

最初から業者に依頼していれば、時間も費用も節約できたはずです

実際の失敗事例を見てみましょう。

失敗パターン①:工具を買ったが全く歯が立たない

失敗ケース①

目的: 庭のコンクリート製プランター(70cm角)処分

準備した工具:
・電動ディスクグラインダー:12,800円
・コンクリート切断刃×5枚:6,000円
・防塵マスク・ゴーグル:3,200円
・合計:22,000円

作業内容:
・土曜午前9時から作業開始
・30分で切断刃1枚目が使用不能に
・2枚目、3枚目も次々消耗
・昼過ぎには5枚全て使い切る
・プランターには浅い傷がつく程度

結論:
・工具代22,000円の損失
・作業時間6時間
・進捗ほぼゼロ
・結局業者に依頼:45,000円

総損失:67,000円 + 休日1日

→ 最初から業者依頼なら45,000円で済んだ

Aさんは、休日を丸1日使って作業しました。

しかし、プランターには傷がつく程度で、解体には至りませんでした。

工具代だけで2万円以上の出費です。

結局、業者に依頼して4.5万円かかりました。

合計で6.7万円の損失です。

最初から業者に依頼していれば、4.5万円で済みました。

2.2万円の無駄と、休日1日を失っています。

※このケースはフィクションです。

失敗パターン②:ケガをして医療費がかさむ

失敗ケース

目的: 陶器製大鉢(直径80cm)をハンマーで割って処分

経過:
・日曜午後、大型ハンマーで叩き始める
・3時間叩くが割れず、一部にヒビのみ
・疲労で集中力が切れた瞬間、破片が飛散
・右手親指を3cm切る深い切り傷
・救急外来で縫合(6針)

費用:
・救急外来費用:15,000円
・通院3回:9,000円
・ハンマー代:3,800円
・合計:27,800円

その後:
・プランターは割れないまま放置
・2ヶ月後に業者依頼:35,000円

総損失:62,800円 + ケガの痛み

→ 最初から業者依頼なら35,000円

Bさんは、ケガまでしてしまいました。

右手親指を6針も縫う大ケガです。

医療費だけで2.4万円かかっています。

さらに、プランターは結局割れず、2ヶ月後に業者依頼しました。

業者費用3.5万円と合わせて、総額6.3万円の損失です。

最初から業者に依頼していれば、3.5万円で済みました。

ケガもせず、時間も無駄にせずに済んだはずです。

※このケースはフィクションです。

失敗パターン③:近隣トラブルに発展

失敗ケース

状況: マンション1階専用庭のコンクリートプランター解体

作業内容:
・土曜午前10時、ディスクグラインダーで作業開始
・轟音と粉塵が発生
・30分後、2階住民から苦情
・管理組合に通報される

結果:
・作業中止命令
・管理組合から始末書提出
・近隣住民5世帯への謝罪
・プランター処分は業者依頼へ

代償:
・近隣関係の悪化
・管理組合での要注意人物扱い
・精神的ストレス
・業者費用:50,000円

→ 事前相談していれば防げた

Cさんは、金銭的損失以上に大きなものを失いました。

近隣住民5世帯に謝罪に回る苦痛。

管理組合での要注意人物扱い。

今後、マンションで生活していく上で、非常に大きなマイナスです。

事前に管理組合に相談していれば、防げたトラブルです。

※このケースはフィクションです。

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解体せずに処分する3つの方法

プランターは、解体せずに処分できます。

むしろ、解体せずに処分する方が確実で安全です。

処分方法は、大きく分けて3つあります。

それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

方法①:造園業者に依頼(最推奨)

項目 詳細
メリット ・土ごと回収可能
・プランターの扱いに慣れている
・適正処分のノウハウあり
・損害保険加入済みが多い
デメリット ・費用は中〜高め
・繁忙期は予約が取りにくい
費用相場 30,000円〜150,000円
おすすめ度 ★★★★★

造園業者は、プランター処分のプロフェッショナルです。

土ごと回収できるため、土を抜く手間がかかりません。

適正な処分ルートを持っているため、安心して依頼できます。

造園業者が最適な理由

造園業者の強み

【専門知識】
・土の適正処分方法を熟知
・植物・根の処理も同時対応
・プランター材質に応じた搬出方法

【設備・人員】
・重量物運搬の専門機材
・複数名での安全作業
・トラック・クレーンの手配可能

方法②:不用品回収業者に依頼(非推奨)

【注意】不用品回収業者のリスク
✕ 不法投棄のリスク
✕ 土の処分ノウハウなし
✕ 後から高額請求のトラブル多発「無料回収」を謳う業者は特に危険

不用品回収業者の中には、許可なしで営業している業者がいます。

このような業者に依頼すると、不法投棄のリスクがあります。

不法投棄された場合、依頼主も責任を問われる可能性があります。

絶対に避けてください。

材質・サイズ別の処分費用相場

プランター処分の費用相場がわかりません…

サイズ・材質・設置場所で変動しますが、具体的な事例をもとに解説します。

処分費用は、いくつかの要素で決まります。

主な要素は以下の通りです。

コンクリートプランター処分費用の内訳

費用構成要素

【基本費用】
・作業費(人工費):15,000円〜25,000円/人
・運搬費(車両):15,000円〜30,000円
・処分費:50円〜70円/kg
・出張費:5,000円〜10,000円

【追加費用(該当する場合)】
・クレーン使用:50,000円〜150,000円
・階段搬出:10,000円〜30,000円
・土の処分:30円〜50円/kg
・緊急対応:基本料金の20〜50%増

作業費は、作業員の人数と時間で決まります。

運搬費は、使用するトラックのサイズで変わります。

処分費は、プランターの重量に応じた費用です。

実際の見積もり事例

【施工事例】北区マンション入り口

施工内容
・屋外プランター撤去:一式
・プランター数:約3
・サイズ:中型〜大型
・土の処分:一式
・作業時間:3時間
・参考価格:170,500円(税込)

複数個をまとめて撤去したため、1個あたりの単価を抑えることができました。

【施工事例】飲食店入口 大型プランター回収

施工内容・プランター撤去:3
・プランターサイズ:120cm×600cm
・推定重量:約150kg(土込み)
・土の処分:一式
・作業人数:3
・工期:3時間
・参考価格:159,000円(税込)

重量が非常に重いため、作業員3で搬出しました。

店舗営業に影響が出ないよう、早朝6から作業を開始。

9時の開店前に全ての作業を完了させました。

【施工事例】渋谷区ビル屋上 大型プランター一式撤去

施工内容・プランター撤去:7鉢
・プランターサイズ:120cm×600cm
・推定重量:約600kg(土込み)
・土の処分:一式
・作業人数:6
・工期:6時間
・参考価格:420,000円(税込)

3階建てビル屋上のプランター一式を回収いたしました。
まずは無料見積から写真を送るだけで概算費用をお伝えします。他社との相見積もりも歓迎です。

お気軽にお問い合わせください。

コンクリート・陶器プランター処分業者の選び方

業者選びで失敗すると、トラブルに巻き込まれます。

適切な業者を選ぶためのポイントを解説します。

確認必須のポイント

ポイント①:損害保険加入の確認

重量物の搬出作業では、事故のリスクがあります。

万が一に備えて、損害保険に加入している業者を選びましょう。

確認すべき保険【必須保険】
・賠償責任保険(対物・対人)

保険未加入の業者に依頼すると、万が一の事故で依頼主が責任を負う可能性があります。

必ず確認してください。

避けるべき業者の特徴

こんな業者は要注意✕ 見積書に「一式○○円」のみ
→ 内訳不明で不透明✕ 電話番号が携帯のみ
→ トラブル時に連絡つかず✕ 会社所在地が不明確
→ 架空業者の可能性✕ 契約を急かす
→ 悪徳業者の典型的手口

これらの特徴に当てはまる業者は、絶対に避けてください。

トラブルに巻き込まれる可能性が非常に高いです。

プランター解体・処分のよくある質問

よくある質問をまとめました。

あなたの疑問も、ここで解決できるはずです。

Q1. ハンマーで割れば処分できますか?

A. コンクリート・石造りは不可能、陶器も非常に危険です。

理由【コンクリート】
・ハンマー程度では傷もつかない
・内部に鉄筋が入っているケースも

【石造り】
・天然石は硬度が高すぎる
・人工石も同様

【陶器】
・破片が飛散し、目や顔のケガの危険
・「手榴弾の爆発」に近いレベルで危険

特に陶器製プランターをハンマーで割るのは
絶対に試さないでください。

Q2. 電動ノコギリなら切れますか?

A. 家庭用では無理です。業務用でも困難です。

家庭用電動ノコギリの限界・刃がコンクリートに対応していない
・モーター出力不足
・刃の消耗が激しすぎる
【業務用でも困難な理由】・コンクリート内部の鉄筋に当たる
・刃の交換コストが数万円
・作業時間が膨大(1個に10時間超)→ 費用対効果が全く合わない

業務用の電動ノコギリでも、コンクリートプランターの切断は困難です。

刃の交換コストだけで、業者依頼費用を超えます。

Q3. 少しずつ削れば処分できますか?

A. 理論上は可能ですが、現実的ではありません。

必要な作業時間の試算60cm角コンクリートプランター1個・厚み8cm
・体積:約30,000cm³削る速度:時速100cm³(かなり楽観的)
→ 必要時間:300時間1日2時間作業で150日
→ 約5ヶ月現実的に不可能です。

仮に毎日2時間ずつ削り続けても、5ヶ月かかります。

しかも、時速100cm³という削る速度は、かなり楽観的な数字です。

実際には、これ以上の時間がかかるでしょう。

Q4. 土だけ抜けば自治体で回収してくれますか?

A. サイズと重量次第ですが、多くは回収不可です。

自治体回収の制限【制限内容】
・サイズ制限:30cm以下が多い
・重量制限:10〜20kg程度
・材質制限:コンクリート不可の自治体も

60cm角のプランターは
土を抜いても80kg程度あり、
ほぼ全ての自治体で回収不可です。

自治体の粗大ごみ収集は、小型のプラスチック製プランター程度しか対応していません。

コンクリート製や陶器製の大型プランターは、受け付けてくれません。

Q5. クレーン車を自分で手配すれば安くなりますか?

A. かえって高額になる可能性大です。

クレーン車個人手配の問題
・道路使用許可申請が必要(個人では困難)
・クレーン操作の有資格者が必要
・レンタル料:1日80,000円〜150,000円
・オペレーター派遣:別途50,000円〜
・保険未加入のリスク業者依頼なら全て込みで対応。
個人手配は非現実的です。

クレーン車のレンタルだけで、8万円〜15万円かかります。

さらに、オペレーターの派遣費用も必要です。

道路使用許可の申請も、個人では非常に困難です。

業者に依頼した方が、確実で安価です。

Q6. プランターを割って、ゴミ袋に入れれば出せますか?

A. 自治体によりますが、多くは不可です。

不可の理由
・コンクリート片は「不燃ごみ」扱い
・鋭利な破片で袋が破れる
・重量オーバー(1袋10kg以上は回収不可が多い)
・作業員のケガ防止のため拒否される

仮に割れたとしても
適正な処分方法ではありません。

コンクリート片や陶器の破片は、一般ごみとして出せません。

ゴミ袋に入れても、収集してもらえない可能性が高いです。

Q7. 中古のプランターとして売れませんか?

A. コンクリート・石造りは売れません。陶器も困難です。

売れない理由・重量があり配送費が高額
・経年劣化で商品価値なし
・需要がほぼゼロ

フリマアプリに出品しても
「送料の方が高い」状態になります。

処分費用と割り切って
業者依頼が現実的です。

60cm角のコンクリートプランターの配送費は、3万円〜5万円程度かかります。

プランター自体の価値は、ほぼゼロです。

誰も買ってくれません。

Q8. 自分で処分場に持ち込めば安くなりますか?

A. 個人の持ち込みは受け入れ不可が一般的です。

産業廃棄物処分場の原則
・許可業者からの搬入のみ受け入れ
・個人の持ち込み不可
・事前の契約・マニフェストが必要

一般廃棄物の処分場でも
コンクリートは受け入れ不可が多いです。

産業廃棄物処分場は、許可業者からの搬入しか受け付けていません。

個人が直接持ち込むことはできません。

一般廃棄物の処分場に持ち込んでも、コンクリートは受け入れてもらえません。

まとめ:プランター解体・処分のポイント

最後に、この記事の重要ポイントをまとめます。

プランター解体が困難な理由・材質の硬度が工具の想定を超えている
・土が入ったままでは作業自体が不可能
・安全面のリスクが高すぎる
材質別の解体難易度・プラスチック・FRP:小型なら可能
・陶器・テラコッタ:危険すぎて不可
・コンクリート:事実上不可能
・石造り:完全に不可能
適正な処分方法・造園業者に依頼(最推奨)
・不用品回収業者は避ける
処分費用の相場・小型プランター:2万円〜4万円
・中型プランター:4万円〜8万円
・大型プランター:8万円〜15万円
・超大型・石造り:15万円〜30万円
業者選定のポイント・損害保険加入の確認
・悪徳業者の特徴を知る

まずは無料見積から写真を送るだけで概算費用をお伝えします。他社との相見積もりも歓迎です。

お気軽にお問い合わせください。

小沼克年

小沼克年

【報道記者の経験も‼硬派な編集者】株式会社エスバー(井越企画)専務|井越企画の立ち上げメンバー|造園現場の経験も豊富|20代の頃からwebメディア企画(福祉サービス業、キッチンカー、メンズ美容ブランド)に従事|趣味はホームパーティー、スニーカー収集、DIY

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